NDロードスター 異音の続き
異音の件、ディーラーへ行ってみた。
結局、よくわからないというのが実際のところ。
寒い時のほうが音が大きい気がするが、運転席の耳元で鳴っていることから、助手席で聞いていても分かりづらいのも一つか。
そもそも幌車に乗りながら、細かな異音、共鳴を気にすること自体がおかしいのかもしれない。
異音というのは気になりだすと気になるものである。
意識というのは面白い。それまで意識しなければ全く聞こえない音が、聞こえ始めるのである。
とはいえ、これからも異音の件は引き続きなにかあれば記載します。